ご挨拶
「あなたの論文の受理可能性を一緒に高めませんか?」
英文校正は、学術論文投稿前の重要な儀式ではありますが、校正後の原稿を見て「え~何この表現?意味や意図が正確に伝わっているの?わからない!」と、非ネイティブ故のもやもやを感じたことは、皆様、少なくないのではないでしょうか?
この問題を解決するため、”英文校正”では修正理由を詳細にコメントし、”英文ニュアンスチェック”では査読等によるちょっとした行き違いを無くし、説明時間の短縮等のために”翻訳事業”も、始めました。
校正者は、専門的な博士号を持つネイティブとバイリンガルスタッフです。日本の大学からは、東京大学・京都大学、英国からはラッセルグループに所属する名門大学(マンチェスター大学、シェフィールド大学、ブリストル大学など)の現・元教員並びに研究員を採用しています。
学術論文や国際学会発表の校正/支援を通して、受理可能性が高まること、お持ち帰り頂ける知識/技術が一つでも多くなりますよう、細かく丁寧な修正と助言を盛り込むように心掛けています。おもてなしの心-誠実と丹念-をモットーに、リーズナブルな価格で提供しています。
Supporting Scientific Communication